サインツールをMT4に導入する方法
サインツールは基本的にMetaTrader4(MT4)にセットして表示させるのが一般的です。
今回は、例としてMihri_Signを導入する方法を解説します。
その前にMT4をまだお持ちでない方はこちらからダウンロードしましょう。
今回は私が使っているXMのMT4のリンクを掲載しますね!
ログインするデモ口座も必要なので登録しましょう。
XMデモ口座作成はこちら
ちなみに私はiPadとスマホで見たいのでVPSを借りています。
VPSはお名前.comのFX専用VPSがオススメです!
自分のPCで見るならVPSは不要です。
じゃあ、早速本題に入りましょう!

まず、サインツールやインジケーターを
ファイル → データフォルダ → MQL4 → Indicators
の中にコピーします。
MihriSign.zipを解凍したら出てくる「Mihri_Sign.ex4」と「GMMA.ex4」ですね。

そして定形チャートのテンプレートがある場合は、
データフォルダ → templates
の中にコピーしMT4を再起動。
MihriSign.zipを解凍したら出てくる「Mihri_Sigh.tpl」ですね。
あとは、
チャートの上で右クリック → 定形チャート → Mihri_Sign
を選択するとチャートが完成。
*通貨ペアを増やすたびにこの設定をします。
